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サンアクアTOTOについて

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働く意志と能力がありながら、就労の機会に恵まれない障がい者に働きやすい職場を提供するため、福岡県・北九州市・TOTOの3者が共同出資した第三セクター方式で、1993年に設立しました。
ノーマライゼーションの理念に基づいて、障がいのある人もそうでない人もともに働き、地域とともに発展・繁栄し続ける企業でありたいと願っています。

社会における役割

サンアクアTOTO
サンアクアTOTO
サンアクアTOTOでは、TOTOの水栓金具や給排水管器具の組立、および取扱説明書などのDTP、部品図や製品図の3D-CAD業務を行っています。「自立」「信用」「参画」、3つの社是のもと、2016年4月現在、128人の社員が働いており、障がい者は83人(うち重度44人)を占めています。
設立以来、TOTOグループの子会社として、グループ経営理念に沿った障がい者雇用促進に寄与してきました。この取り組みに対して、多くの社内見学の申し込みがあり、特例子会社運営に関する相談などもお受けしています。2015年度は約3000名の方に工場見学をしていただき、サンアクアTOTOから「元気をもらった」という声があがりました。

ノーマライゼーションと事業活動

各種部品の組立は、作業者にあわせた作業のやり方を工夫できるという利点から、1人(セル)生産方式を導入しています。作業台や道・工具類は担当者が自ら工夫して作業環境の改善に努め、生産効率の向上を図っています。「仕事に対して障がい者を配置するのではなく、障がい者にあった仕事を探し、仕事のやり方を考えることが重要なのです。また、障がい者と健常者の社員に賃金格差はありません」(サンアクアTOTO社長 野島宏)。
障がい者の声を活かした社屋の水まわり、特にレストルームへの配慮の結果、その意見がモニター評価協力として商品に反映されることもあります。それぞれの声が、TOTOのミッションの一つである「UD」の活動や取り組みに貢献しています。

水栓金具および給排水管器具の組立工場
水栓金具および給排水管器具の組立工場

サンアクアTOTO レストルーム
サンアクアTOTO レストルーム

サンアクアTOTOのCSR活動

サンアクアTOTO社長 野島 宏
サンアクアTOTO社長 野島 宏
CSR活動の一環として、TOTOグループの企業理念に基づき、障がい者雇用促進をTOTOグループ内外へ訴求する活動を進めています。
私達の活動は、就労機会が非常に少ない重度障がい者雇用拡大のため、サンアクアTOTOと同じ様な特例子会社が多く設立されることへのお手伝いという役割があります。
「障がい者を企業の戦力として、雇用していただくこと」を多くの方へお伝えすることがサンアクアTOTOの重要な使命と考えています。

サンアクアTOTOの障がい者雇用状況

サンアクアTOTOの障がい者雇用状況

サンアクアTOTOの障がい者数の推移

サンアクアTOTOの障がい者数の推移

社員の声:サンアクアTOTO総務部 点字名刺担当者

社員の声:サンアクアTOTO総務部 点字名刺担当者
全盲の人にとって点字は貴重な情報源ですが、視覚に障がいのない方が受け取って影響力があるのだろうかと最初は不安でした。
でも、お客様から「話が弾む営業ツールになっています」「相手の方と心を通わせながら使っています」といったメッセージをいただき、今はこの仕事にとてもやりがいを感じています。
点字の名刺を作るには、読むこととはまったく別のスキルが必要ですが、数カ月の準備期間を経て、作業効率が格段にアップしました。
点字を打つ機械にセットするピンは約1cm。
始めた頃は一つの版を作るのに4時間近くかかりました。
生産性を上げるには、ひたすらピンを打って慣れるしかありません。
今は30~40分間に短縮できましたが、もっと早くできるようになりたいと思っています。

ハートフルマーク表示について

社団法人全国重度障害者雇用事業所協会(略称「全重協」)」へ加盟する重度障がい者を多数雇用する全重協会員事業所は、製品・商品等に「ハートフルマーク」を表示しております。
障がい者雇用促進と安定のために、是非これらの製品・商品等をお求めいただきますよう、ご協力をお願いいたします。サンアクアTOTOで作成された印刷物にはハートフルマークを表示しております。
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